こころまで満たすようなビールを届けたい
外飲みを、もっと楽しく、もっと魅力的にしたい
飲み手の人生に寄り添うような存在でありたい
along with your story
これがガージェリーのコンセプトです。
そしてその特徴の1つが飲食店でしか出逢う事ができないというもの。
今はクラフトビールがブームとなっていますが、
クラフトビール(=工芸品的ビール)という言葉が日本で使われ始めたのは2010年頃。
それまでは小規模生産ビールは地ビールと言われるのが一般的でした。
そもそも日本でビールの小規模生産が認められたのは1994年。
2002年に始まったガージェリーは今でもクラフトビールという表現は使っていませんが、その先駆けとも言えるビール。
醸造長の想いのもと高品質なビールを作り続けています。
ガージェリーの詳細についてはワタシが記すまでもないので書きませんが、
樽詰め翌日に冷蔵で届き、常時冷蔵で管理するガージェリーは爽やかな香りとコクがあり、伸びやかなアロマが特徴。
開栓後も味に変化が生じたり、発酵期間が変わるため届くたびに味が変わるのも楽しみの1つです。
モンテ自慢の陶器製サーバーからリュトンという専用グラスへ注ぐガージェリー。
オススメです。