BLOGブログ

BLOG

6

モリーユ茸 Morille

記事一覧

春のキノコと言われる不思議なキノコ。

和名はアミガサ茸。

その名の通り編笠に似たキノコで、中は空洞。

春から〜初夏が旬で、世田谷でも雨の後に見かけることがあります。

キノコですが、カラッとしていて乾燥したような手触り。

香り高く、高貴なキノコで、かなり高価です。

乾燥品はさらに高価で、驚くほどの値段となります。

キノコなので近縁種も多く、

最近はモリオンという近縁種のキノコも入ってきており、

こちらは若干安いですが、香りは控えめ。

中に軸が通っているのがモリオンの特徴。

フレンチではバターやクリームと合わせる事が多く、相性がいいです。

モンテでは自家製のグリーンアスパラガスと合わせ、

卵とチーズのソースを合わせた前菜。

ピエモンテ・モンフォルテダルバにある

Repubblica del Pernoのアスパラとモリーユの前菜を思い出して作りました。

Monforte d’Alba ペルノ村

メニュー名は忘れました。アスパラの前菜。

Repubblica del Perno 理想とも言えるスタイル。

素晴らしいお店です。

モダンな店内。

バットゥータ 白トリュフかけ

仔牛タンのボッリート サルサヴェルデソース

田舎風テリーヌ

話はナイル川のように蛇行しましたが、

モリーユはパンチェッタと合わせて、タリアテッレもオススメです。

間も無くシーズン終了。

お待ちしております。

ALTRI

今までのブログ

PAGE TOP