自家製サルシッチャ

サルシッチャはソーセージ(写真はトランペット茸を練り込んでいます。)
加工肉は体に悪い物の代名詞のように語られ、とても不遇です。
本来は塩蔵や燻煙を施し、肉を保存するために考えられた手法。
それがいつの間にか添加物ありきの食品のようになっているわけです。
作り方は至ってシンプル。
粗く刻んだあいちひめの肩肉
赤ワインで煮出した香辛料(シナモン・フェンネル・ジュニパーベリー・クローブetc・・・お好みでなんでも)
(バジルやローストして水分を飛ばしたキノコを練るのもオススメ)
塩(肉の1.8%)
上記を合わせて練り、腸詰め。
お好みで1〜2日表面を乾かして完成。
生のまま焼くこともできるのですが、破裂させずに焼くのはかなり難しいので一度火を入れておくのが一般的です。
70~80℃ほどのお湯や温燻が一般的。

モンテではスチームコンベクションで62℃ 60分間低温調理を施しています。
仕上げは周りを焼けば完成。
肉の旨みを感じる美味しい料理です。
ちなみにイタリアではサルシッチャ・クルードという生のサルシッチャもあります。

こちらは胃腸に自信がある方へオススメ。
ドイツでは法的ライセンスを持った人だけが調理できるメットという生のソーセージがるのでこちらの方が少し安全な気がします。

いずれにせよ日本では提供の出来ない一品となっております。