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グラタン・ドフィノワ Gratin Dauphinois

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今週のオススメ。

使っているチーズが主にフランスの物ですので、

フランス南東部・ドフィネ地方の郷土料理に仕立てました。

自家製のお芋とビエトラ(フダンソウ)、クロタン、ロックフォールチーズのグラタン

自家製のお芋は皮を剥き、薄くスライス。

皮は牛乳で炊いて、皮の香りを牛乳にうつします。

その牛乳で芋を炊き、柔らかくなったらソテーしたビエトラを並べて、生クリームを注ぎ、

ロックフォール、クロタンドシャヴィニョール、パルミジャーノチーズと焼き上げたグラタン・ドフィノワ。

芋を水に晒さずにでんぷんをグラタンの中に溶け込ますことでとろみをつけるのがこの料理の肝要点。

小麦粉を使わずに仕上げていますので、ソースはやや緩めでたっぷりとしています。

これをパンにつけるのもオススメ。

ワインのつまみになる濃厚チーズグラタン。

グラタンやチーズフォンデュはヨーロッパには似たものが多く、

余ったチーズをお芋と焼いたり、

エメンタールやアボンダンスのような

溶けるチーズをフライパンに並べて、少し白ワインを注ぎ、

暖炉で炙って食べる「ベルトュー」などもあります。

やっぱりワインのつまみには最高です。

お好みでご飯を入れてリゾット風にしたり、キャンプにもオススメ。

ベシャメルを使わないので、手軽にチーズの旨味を楽しめます。

ALTRI

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