広島での稲刈りのついでに栗を拾ってきました。
栗については年1のことで自分でも忘れてしまうことが多いのでブログに残しておきます。
備忘録ということでかなり私的なブログです。
古木と若木が1本づつありますが、どちらも多くの実をつけています。
落ちてきた実を拾うのですがイガを踏みながら、火箸で中身を取り出していく。
中々、難儀です。
栗は鮮度が重要なので出来るだけ緑のイガから取り出し、収穫後は冷蔵保存し、なるべく早く剥きます。
この時に水に沈め、浮いた栗は省きます。
あまりに小さいものも省きます。
1つ入りの栗は丸く大きい。
3つ入りの3つ子は片側が丸かったり、両方平かったりします。
ここから剥いて、焚く訳ですがここからが本番。
炊き方はまた後日。