イタリアを代表するリキュールがカンパリ。
薬草とオレンジを使ったアマーロの一種。
そのレシピは公開されていませんが、日本で通常流通するカンパリはアルコール度数25%。
イタリアで流通しているのは28%です。
カンパリ社がどこまで国ごとのレシピを作り変えているかは分かりませんが、日本向けは甘みが強く、薬草のニュアンスは控えめです。
ラベルは同じ。
モンテでは直輸入のカンパリを使用。
コクと旨味のあるカンパリソーダ。あえて濃いめに、レモンは入れず。
オススメです。
カンパリ社の作るネグローニもオススメ。こちらはロックで。